モンテカルロ法とは?

この投資法は2倍配当(1:2)の賭けに有効です。
マーチンゲール法とは違って一回の賭けで全ての負け分を取り返すのではなく、何回かの賭けで徐々に取り返すことになるので、マーチンゲールのように急激に資金が減るようなことはありません。
少し複雑な投資法ですので、慣れないうちは紙に書きながらやることをおすすめします。
ちなみに、少しやり方を変えれば、この投資法は1倍以上(1:1)の配当のある賭けにも応用できます。

モンテカルロ法の使い方

はじめに 1 2 3 と書きます。

 2  の両端の数字を足します。この場合は 4 です。
このとき賭け金は4ドルじゃなくてもかまいません。
単価を5ドルにするなら賭け金は20ドル、単価を10ドルにするなら賭け金は40ドルという感じで、単価は自由に決めて、それに4倍した数字が賭け金です。
ちなみにここでは単価を1ドルとして説明します。

賭けに勝ったら 1 2 3 の数字を全て消します。そしてまた 1 2 3 からスタートします。

もし負けた場合は 1 2 3 の右端にその直前に賭けた数字を加えます。この場合は 4 です。
そうすると数字は 1 2 3 4 になります。
そして次のゲームで両端の数字の合計5ドルを賭けます。
つまり負けている間はその直前に賭けた数字を右端に加えていきます。

では勝ったり負けたりした場合はどうするのでしょうか?
これが一番複雑です。
たとえば5連敗していたとします。5連敗したときの数字はこうです。

1 2 3 4 5 6 7

直前に8ドル賭けていたので 8 を数字に加えます。するとこうなります。

1 2 3 4 5 6 7 8

そして勝ったとします。そのときは両端の数字を2つずつ消します。

1 2  4 5  7 8

その次に賭けるのは両端にある数字 3 と 6 の合計9ドルです。
そこで負けたとします。負けたときは直前に賭けた数字を加えるので、こうなります。

 4 5 6 

そして次のゲームで賭けるのは両端の数字を足した12ドルになります。
そこで勝ったらまた両端の数字を二つずつ消します。

3 4 5 6 9

このとき 5 がまだのこっていますが、二つ以上の数字がなければそこで終わりです。そしてまた 1 2 3 からスタートします。
このように勝ったときは両端の数字を二つずつ消し、負けたときは直前に賭けた数字を右端に加えます。そして数字が一つだけ残るか、全ての数字が消えたときはそこで終了となり、また 1 2 3 からスタートします。
ちなみに1倍以上の賭けの場合もやり方はほとんど同じです。
少し違うのは、勝ったときに両端の数字を二つではなく、一つずつ消すようにしましょう。

モンテカルロ法の評価

基本的には2倍配当の賭けが対象ですので連敗することも多く、なかなか数字を消すことができない場合もあります。
そうなると、いくら資金の減りがゆるやかなこの投資法でも、いつのまにか賭け金もふくれあがっていきます。
実際にモンテカルロ法はカジノを破産させている投資法ですし、ほかのサイトでもわりと評価は高いですが、なかなか勝ちにくい投資法かもしれません。
しかし、1倍の配当の賭けに使う場合は負けにくく、比較的勝ちやすいという印象があります。
大きな利益は期待できませんが、無理せず少しずつ稼ぎたい人にはオススメです。

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