パーレー法とは?

マーチンゲール法の場合は負けたときに賭け金を倍にして賭けていきますが、この投資法は勝ったときに次のゲームで賭け金を倍にします。
つまりマーチンゲール法の逆バージョンで、アンマーチンゲール法とも呼ばれています。
今まで紹介した投資法のように、負け分の回収ではなく、勝ち分を増やすことに力点が置かれているので、連勝すれば短時間で稼ぐことも可能です。

パーレー法の使い方

たとえばイーブンベットのゲーム(ルーレットの赤黒など)で5ドル賭けて勝ったとします。
1倍配当なので5ドルが10ドルになり、結果として5ドルが利益となります。
そして次のゲームでははじめの賭け金を倍にします。つまりこの場合は10ドルを賭けます。
さらにここで勝てば10ドルが20ドルになるため、全体の利益は15ドルになります。
このように、前のゲームで賭けた金額を次のゲームで倍にしていくだけです。
ここで一つ疑問が出てきます。

もし、上の例のように連勝していても次のゲームで負けたとしたら、どこで負けても5ドル損するではないでしょうか?
まさしくそのとおりです。

上の例のように5ドルを賭けて勝つと10ドルになり、10ドルを賭けて勝つと20ドルになり、次のゲームでは20ドル賭けることになります。
しかしその時点での利益は15ドルしかありません。その状態で20ドル賭けて負ければ、5ドルの損失になります。
このように、どれだけ連勝していても、一回の負けで損失が必ず出るので注意しましょう。
ですので、それがイヤだという人は、利益が出た分だけ次のゲームに賭けるという方法もあります。

パーレー法の評価

短時間で稼げる可能性がありますし、大勝ちを狙いたい人に向いています。
この投資法を使うときのポイントは次の三つです。

引き際を考えること

連勝していても一回の負けで収支がマイナスになるので、「何回連勝したら賭け金を元にもどす」などのルールを決めておくといいでしょう。

ほかの投資法と組み合わせる

連勝したときはパーレー法を使い、連敗しているときはマーチンゲール法やウィナーズ投資法など、負け分を回収する投資法を使うといいでしょう。

利益が出た分だけ賭ける

利益が出ている分だけつぎ込んでいれば、マイナスになることはありません。
たとえば上の例では5ドル賭けて勝てば10ドルになりますが、利益は5ドルだけです。
その利益の出た5ドルだけ次のゲームに賭けます。そしてそこで勝てば利益は10ドルになるので、さらに次のゲームで10ドルを賭けます。
こうしていけば、たとえどこかで負けたとしても損失が出るわけではないのでリスクを減らすことができるでしょう。
ちなみに、ルーレットだけに有効な方法ですが、ベアビック法やダブルストリート5ベットなどのように勝率の高い方法で少し資金を稼ぎ、そのとき稼いだ資金だけパーレー法で投資していく方法もあります。

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